2026/04/07 (更新日:2026/04/07)
治療院経営のやる気がなくなった原因はなに?(モチベ低下)

- 目標は決めた!計画も立てた!しかし、タスクでやろうとするとモチベがなくなる。
なぜ人が行動できないのか。それは、「何」から決めるからです。
こんにちは。さこまです。
顧客の成果です。
- ・月間で新規50名以上集客
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※詳しくは、成功事例をご覧ください。
「ブログを書く!」と決めても、続けることってなかなか大変ですよね?その気持ち、痛いほどわかります。笑
そんなときは、「なぜ」を先に決めるとうまくいくってご存知でしたでしょうか。
たとえば、人は新たな目標を立てるとき、「ブログを毎日書く!」「ダイエットで3キロ痩せる!」「朝5時の早起きをする!」というように「何」をするかを先に決めます。
いざ、行動に起こそうとブログを書いたり、食生活を見直したり、夜早く寝ようとしても、思うようにできません。そのとき、モチベが原因のように考えてしまいますが、そうではありません。
「何」を先に決めてしまったからです。
信じられないかもしれませんが、「なぜ」を先に決めると、「何をするべきか」と自然に行動がリストアップされ、実行されるのです。
たとえば、先生は開業されるとき、モチベに頼りましたか?もし、モチベに頼っていたなら、まだ開業はされていないと思います。「こんな治療院をつくって人々を助けたい!」といった強烈な「なぜ」があったので、それに必要な「開業する」「手続する」「集客する」などの必要な行動が自然にできたのではないでしょうか。
人は、「なぜ」から入り「何」をするか決めれば、「どうやって」やるのか行動が自動的にできます。
なぜ、この話をするかというと、昔はバリバリに働いていたのに、リピート頼りで売上が徐々に下がり続ける経営をしている先生が意外に多いからです。
- 「開業のとき、なぜあんなに一心不乱に仕事ができたのか」
「年齢がいったから、若いときの活力がなくなった」
「何を始めようとしてもモチベが出ない」
「売上を立てなければならないのに行動できない」
開業でバリバリ → 自分のスタイルを確立する → 安定した経営に落ち着く → なんかやる気が出ない(←今ここ)
この段階は、周りからみると燃え尽きた先生のように見えますが、それは違います。
- 忙しく時間を失い、多くの方と関わり、本当の生き方や働き方を考え直しているからです。
バリバリ稼ぐフェーズを超えたからこそ、今のフェーズに上がられたのです。
フェーズダウンすれば、バリバリ稼ぐフェーズに戻れます。しかし、やらないですよね。売上を上げるだけでは、本当の豊かさや幸せが手に入らないとわかったからですよね。
20年、30年と気づかずにバリバリ働いている人は、30、40歳あたりで身体を壊し、病院で重大な警告を受けて、ベッドの上で考えさせられることになります。
そうなる前に、この段階にいらっしゃることは素晴らしいことです。
そして、本記事ではその解決策を提示しています。
目次
なぜ治療院を経営するモチベを失ってしまったのか

原因は、開業するときのミッションや理念の達成ではないかと予想してます。
ここからは、とある先生の例をもとに解説します。
なぜか行動できない
S先生は、売上が低下するなかで行動ができないことに悩まれてました。
目標や、やることリストをつくっても、実行できずにいました。「なぜ、自分はこんなに行動できなくなってしまったのか」「開業のときは、あれだけ行動できたのに」と悩まれました。
幸いなことに治療院は、リピートが取れていたので生活には困っていませんでした。
それから、コロナが流行りました。
資金に余裕はあったものの、600万円のコロナ融資を受けることにしました。
コロナの売上低下は一時的であったものの、新しいことを始めた方がよいと考えてました。そして、
新たに施術の技術を学ぶセミナーに通いました
ただ、先生は気づいてました。本当にやるべきことは、技術向上ではなく、マーケティングにお金を使うべきだったということを。
技術セミナーが終わりましたが、「新規を増やす」という問題は解決できませんでした。次は、経営に問題があると考えました。そして、
治療院の経営セミナーに通い始めました。
セミナー参加者が交流するFacebookページでは、セミナーで学んだことを実践して売上が上がった報告が続々と流れてました。
先生は、「自分も同じように成功できるのではないか」と期待に胸を膨らませました。
しかし、なぜかマーケティングだけ行動がうまくできずに、根本的な問題である売上低下は解決されませんでした。
下がり続ける売上
経営は、リピートでもっているといっても、新規が来なければ限界があります。
さらに追い打ちとなったのは、物価高です。
施術の値上げが必要となりました。S先生の生活費は、リピーターに頼ってます。値上げによるリピート解消は痛手です。
S先生は値上げをだいぶ悩まれました。そして、
新規を集客することを決めて値上げを決定しました。
そして、経営セミナーで学んだことを実践することを決めました。
しかし、もう一つの問題を抱えてました。
コロナ融資の600万円をセミナーと生活費ですべて使い切ってしまっていたのです。
600万円の借金を持ちながら、売上は減り続けるけど、マーケティングの行動ができないという状況に立たされたのです。
なぜ新たに行動できなくなってしまったのか
それは、開業のときに掲げたミッションやビジョンが達成されてしまったからではないかと予想してます。
本来、ミッションは達成されることのない永遠に追いかけることで、ビジョンはミッションが達成された世界を夢見ることです。
人の考え方の土台となるミッションやビジョンがないまま、ノルマのような目標を決めても、人は思うように行動できません。
まとめると、開業のときに持っていた夢や目標が達成されたけれど、思っていたほど豊かさや幸せがないことに気づいて、次の道を探しているといった状態です。
「ミッション・ビジョンは必要ないでしょ」
ミッション、ビジョンと聞くと、スタッフ教育や求人のためにつくるイメージはありませんか。
また、ミッション、ビジョンがなくても、ビジネスで成功もできるのではないかと。
でも、もしうまく行動ができないとしたら、ミッションとビジョンは今までとは違う影響を先生に与えるかもしれません。
人は、論理で動かないのはご存知だと思います。「ブログを書く」「朝早起きする」など、論理的に正しくてもできないのが人間です。
人は論理ではなく、感情で動くといわれます。
先生は、開業から軌道に乗せるまで、開業前にミッションとビジョンを決められてます。だから、そこにたどり着けたのです。
なぜ、10~15年目の治療家が燃え尽きやすいのかというと、ちょうどその段階で開業のときのミッション、ビジョンを達成してしまうからです。
早い先生は、5~8年でビジョンが達成されてモチベを失ってます。
これは、S先生に限りません。開業から軌道に乗せて、自分のスタイルを確立したあとにかなり起こっていることです。
番外編:他院が先生のミッション、ビジョンを達成する
ミッションは、必ずしも先生が治療院で達成するとは限りません。
同じ地域のライバル院が先生のミッションを達成して、先生のモチベを失わせ、閉業に追い込む可能性もあります。
「地域で治療院がないから開業して、優れた施術で地域の人を助ける!」というミッションを持って始めたとします。
周りに治療院がないので開業しただけで繁盛します。
儲かっていることを聞きつけて、その地域に続々と治療院が開業します。地域で1店舗だった治療院は気づけば8店舗、12店舗と増えます。
開業のときに掲げたミッション「地域に治療院がないから開業して、優れた施術で助ける!」は、開業したことで前半は達成されました。
後半は、自分より優れた技術や強みを持つ治療院の存在を確認して、「自分はいなくてもいいのではないか」と気力を失い、新規を集める活動ができなくなり、リピートで経営していくケースです。
- 一時の成功であぐらをかき、リピートだけで経営していたら、他院がどんどん技術を身につけ拡大し、気づいたら、自分が取り残されたような状態になります。
「努力を怠ったら、他院の方が優れてしまった。」「自分はここで施術をしなくても、みんな助かるのではないか。」「でも、自分の生活のために経営は続けなければならない。」
そのような葛藤が続いても、すぐそこまで来ている経営危機に対処しなければなりません。でも、うまく行動ができないループです。
解決法は、新たなミッション、ビジョン、そして治療院の価値の中心となるコア・バリューをつくりだすのです。
先生に必要なのは、モチベを必要としないミッションです。そして、5年、10年後の新たなビジョンです。
これから詳しく解説します。
ミッション・ビジョン・コアバリュー(MVV)
一人院長向けに解説します。
一人院長のミッション・ビジョンは、「迷ったときの判断基準」でもあり、「モチベーションの源泉」となります。
「やる・やらない」の判断をその日の気分から、理想のために行動できるようになります。開業当初のように。
下記、3つを解説します。
- ①ミッション(Mission)
存在理由・使命:先生の命を使って、何を成し遂げたいのか。②ビジョン(Vision)
目指す姿・理想:ミッションが果たされたとき、どんな景色が見えるのか。③バリュー(Value)
行動指針・価値観:ミッションに向かう際、なにを守るべき約束は何か?
ミッション・ビジョン・コアバリューの頭文字を取り、MVVと略されます。
ミッション、ビジョン、バリューの順に決めて、戦略や目標、計画をタスクに落とし込みます。
もし、行動ができないなら、ミッション、ビジョン、バリューなしに、目標からタスクをつくっているからかもしれません。
①ミッションとは
ミッションとは、先生の治療院が何のために存在し、社会で何を成し遂げたいかの役割です。
それは、治療院経営において変わることのない目的であり、意思決定の指針となるものです。
ミッションの言葉で勘違いされやすいのは、日常やゲームで使われるミッションの意味です。「お前にミッションを与えよう!」というのは、課題やクリアすべき目標に向かうためにつかわれます。
治療院経営におけるミッションは、このようなことがあります。
- 「地域に保険整骨院しかないから、自費で症状が改善する素晴らしさを伝える」:市場における独自のポジショニングを築いて差別化ができる。
「地域の痛み難民をゼロにする」:お客様とする対象の貢献範囲を決めて、高い探求心を持つ。
「手術宣告された人を、手技だけで救う」:圧倒的な専門性で提供価値を高める。
「世界から腰痛をなくす」:非常に大きなスケールを持って、社会貢献性の高い取り組みをすること。
ミッションは、「地域のお客様が求めていること」や「こんなことができたらもっと喜ぶのに!」と思うことでつくられやすいです。
個人のミッションは、「何を成し遂げたいのか」「どう生きたいか」です。具体的には、「自分が持つ時間やエネルギーという命を何に捧げるか?」です。
ミッションは、使命とほぼ同じ意味です。使命は、命(いのち)を使(つか)うと書きます。
ミッションとは、先生の限られた時間と労力を、何のために投下するのか?という宣言です。
ミッションの特徴は、「なぜやるのか?」から始まり、終わりがないことです。組織が存続する限り、それを追いかけ続ける理想です。
目標との違いを書いておきます。
目標: 自分のために欲しいと思うもの(外的な動機)
使命: 誰かのためになさねばならないこと(内的な動機)
使命は永遠に達成されることがなく、目標は「いつまでにそれをやるか」と期限があります。
【先生に質問】
・開業のときのミッションは、なにをお持ちでしたか?
・「これなら、心を燃やしてできる!」と思うミッションはなんですか?
- 【参考】
・Google「世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすること」
・Microsoft 「地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」
・SpaceX 「人類を多惑星種族にする(火星に移住させる)」
・Airbnb 「誰もがどこにいても、そこに居場所がある世界を創る」
・Meta (Facebook) 「コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する」
・Netflix 「世界を楽しませる(We want to entertain the world)」
・Zoom 「摩擦のないコミュニケーションを実現する」
・Wikimedia Foundation「すべての人が、人類の知識の総和を自由に共有できる世界を想像する」
・IKEA (イケア) 「より快適な毎日を、より多くの方々に」
・LEGO (レゴ) 「ひらめきを与え、未来の建設者を育む」
・リクルートホールディングス 「まだ、ここにない、出会い。」
・ファーストリテイリング (ユニクロ) 「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」
・任天堂 「任天堂に関わるすべての人を笑顔にする」
②ビジョンとは
ビジョンとは、ミッションを果たし続けた結果、どうなっているかを映像(Visual)にした光景です。
登山にたとえると、「なぜ山に上るのか?」がミッションで「どの山の頂点を目指し、どんな景色がみれるのか?そのときの気持ち」がビジョンです。
ビジョンは、ミッションよりも具体的なゴールです。
ビジョン(Vision)は、ビジュアル(Visual)というだけあり、目を閉じれば、ありありとその風景が浮かぶような、具体的な映像である必要があります。
ビジョンの特徴は、映像が浮かぶとワクワクすること。本人がそれを達成したいと思うことが大事です。
そして、永遠に追い求めるミッションとは逆にビジョンには期限があり、自分も嬉しく、それに関わる人たちも喜ぶ利他の景色であることです。
一人院長は、売上や会社の規模の拡大よりも「どのような状態で仕事をしたいか?」がビジョンを掲げることをおすすめします。
「あそこに行けばなんとかなる、と地元の医師が紹介する治療院になっている」
「親子3代(祖母・母・娘)で通ってくれるお客様が全体の5割を超えている」
「常に予約満員で3ヵ月に1回は海外に施術しに行き、関わる人が笑顔で喜ぶ」
「地域の人と関わりたい人達が集まって、良好な関係をつなぎ合っている。
「利益の3割を寄付して、孤児院や海外に学校を建てている」
「寝たきりの高齢者を地域からゼロにし、ピンピンコロリを実現している」
ミッションとビジョンの違いは、動作か景色かです。
状態、景色、光景、シーン、完成図、未来予想図、町の様子などの心の目で見える光景のことを指します。
もう一度、ポイントを書いておくと、ミッションは「なぜ」から生まれて、終わりがありません。ビジョンは、山頂に到達したら、達成となり終わります。
上記の例から、いくつかミッションも書いておきます。
- ビジョン:「『あそこに行けばなんとかなる』と地元の医師が紹介する治療院になっている」
ミッション:「医療では救いきれない痛みに向き合い、最後の砦としての責務を全うする」ビジョン:「親子3代(祖母・母・娘)で通ってくれるお客様が全体の5割を超えている」
ミッション:「家族の絆を健康面から支え、世代を超えて愛される生涯のパートナーであり続ける」ビジョン:「常に予約満員で3ヵ月に1回は海外に施術しに行き、関わる人が笑顔で喜ぶ」
ミッション:「手技の力で国境を越え、場所を問わず世界中の人々に感動と笑顔を届け続けること」ビジョン:「寝たきりの高齢者を地域からゼロにし、ピンピンコロリを実現している」
ミッション:「地域の健康寿命を最大化し、誰もが最期の一瞬まで自分の足で歩ける社会を実現すること」
③コア・バリューとは
コア・バリューは、治療院の中心にある価値です。
たとえば、一人院長の治療院でとてつもない技術を持っている先生もいれば、人々を惹きつける人柄の先生もいます。彼らは、根幹となる価値を持ってます。これがコア・バリューです。
コア・バリューを解説するうえでわかりやすいニュースがあります。
- 飲食チェーンの大戸屋は、価格が高くなくおいしいことで忙しいビジネスマンに愛されてます。株主が料理を店舗ではなく、工場でつくってお店で出す提案をしました。SNSで「それならもう行かない」という批判の声が集まり、その提案はなくなりました。
忙しいビジネスマンは、おいしくて、健康的なものを食べたいです。大戸屋は、手頃な値段で時間がかかっても待つ価値のある手作りの温かさがあります。そのコアバリューが株主の利益のために壊れようとして、阻止された例です。
コアバリューは、最も大切にすべき共通の価値観や、判断基準、行動指針となるものです。
先生が仕事をする上で絶対に譲れないこだわりや美学がそれにあたります。たとえば、システムやデザインが変わっても、変わらない姿勢です。
コア・バリュー(Core Value)とは、日本語で直訳すると中核となる価値観となります。
コアとは、(Core)とは、核、中心、芯、心臓部の意味です。
戦略や商品は、時代と共に変化しても、ここだけは変えてはいけないという中心部分です。
そして、もしそれを取り除いてしまったら、その会社が別物になってしまうような、アイデンティティのような根幹となるものです。
まとめると、治療院の中心にあり、決して譲れないものです。
バリュー(Value)とは、価値、価値観、評価を意味します。
価値は、売上のような物理的な価値と誠実さ、情熱、楽しさのような精神的な価値もあります。
- ・ミッション:なぜやるのか?
・ビジョン:どこを目指すのか?
・コアバリュー:どう行動するのか?何を大切にするのか?
ミッションやビジョンを達成するために、日々どのような姿勢で仕事に取り組むべきかを言語化したものです。
これにより、方針の違うお客様の来店よるミスマッチが減り、具体的な価値の提供で差別化ができてブランド化され、仕事でも意思決定のスピードが上がり、ブレづらくなります。経営の安定や院長の精神的な充実が得られます。
【コア・バリューの例】
Google(グーグル):Google が掲げる10の事実
「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」などのコア・バリューがサービスの使いやすさや検索精度の追求につながっています。Amazon(アマゾン):Our Leadership Principles
顧客へのこだわり(Customer Obsession)などがリーダーに限らず、全社員が日々の行動で徹底すべき16項目の信条です。Zappos(ザッポス・米国の靴通販):10 Core Values”
サービスを通じて、WOWという驚きを届ける(Deliver WOW Through Service)などの感動体験を提供することを最優先にしています。
- 【治療院の例】
・その場しのぎの対症療法はしない。痛みの原因を突き止め、根っこから断ち切ることに全力を注ぐ。
・ダラダラと通わせない。お客様の貴重な時間を奪わないよう、最短期間での改善を目指す。
・他院で断られた症状でも諦めない。常にお客様と症状に向き合い、最後の砦としての責任を持つ。
・アマチュアのような施術は一切しない。常に最高水準の技術を提供する。
経営理念(MVV)は飾りではありません。
人間が迷わないように、判断を間違わないように、心が折れないように、また立ち上がれるように、お客様に選ばれるように、ビジネスを存続させ、成長させるための軸となる思想です。
理念とは、物事の根本にあるべき姿や考え方です。絶対に譲れないこだわりや信念を指し、企業が社会の中で活動する上での人格や判断基準となるものです。
理(ことわり): 物事の筋道、普遍的な法則。
念(おもい): 心に深く留める考え、気持ち。
土台となる揺るぎない根本的な考えという意味があります。
ミッションと理念の違いは、ミッションは役割(Doing)で理念は在り方(Being)です。ミッションは、「私たちは社会で何の役に立つのか?」に対して、理念は「私たちは何者か?何を大切にするか?」を書きます。
現代のビジネスにおいて、経営理念はフレームワーク化されてます。
- ①ミッション(Mission)
②ビジョン(Vision)
③バリュー(Value)
上記、3つから経営理念(MVV)となります。
経営理念の見つけ方
「昔のように一生懸命に仕事に取り組めない」
「やろうと思っても、行動に起こせない」
「何か変えなければならないけどわからない」
という方は、AIと対話でミッションをつくってみてください。
自分の生い立ち、開業当初の思い、現在の状況や好きなこと、やりたいことを話しているうちに心の中から見つかるかもしれません。
「以前のように燃えるような思いを持ちたい!」と思うことは素晴らしいことです。しかし、
先生が燃え尽きたということは、自分が理想としていた生き方と違ったということです。
次の段階に登るまで苦しいかもしれません。でも、見つけられたときには、豊かさや充実さは以前とははかりしれないほど高くなっていると思います。
そのようなお手伝いができることを、心より願ってます。
追伸:私のMVV
本記事を書き終えたあとに、自分でもMVVをつくってみました。
ブログの合間に書いたので何日もかかかりましたが、自分の思っていることが言語化されて、「お!これならできそう!」と思えるほどまとまった感じがします。
ぜひ、おすすめです。
ミッション
「本を読む仕事ができたら幸せだな」と20歳のときに思った。だから、本を読みたいから読んで、新しく学んだ発見をワンランク上に昇華させて、治療院ですぐに使える方法にして、ブログにまとめて、業界でこれ以上ないほどの情報量と質の集客講座で、「これだけ、素晴らしい情報ならぜひお願いしたい」とホームページ制作を依頼され、先生の経営課題を解決する。












