2021/11/12 (更新日:2021/11/12)
【SEOとMEO独占】徹底的に顧客の目に触れる宣伝戦略
こんにちは。さこまです。
顧客の成果です。
- ・月間で新規50名以上集客
・過去最高の売上になった
・市内No.1の知名度を得た
・検索順位で1位になれた
・SEOで集客が長期間継続
※詳しくは、成功事例をご覧ください。
新患30名を超えるにはどうしたらよいでしょうか。
新患5~15名を目標としているときと、
30名を超えるときは、戦略が異なります。
新患30名を超える治療院は、
徹底的に患者様の目に触れています。
- 「どこを調べても、先生の院が出てくる。」
顧客からこのような言葉をもらったときは、
地域の認知度が急激に上がっているときです。
これは、意図的につくりだすことができます。
10年前、5年前、今では戦略が違います。
どのような方法を取っているのか
具体的に解説していきます。
徹底的に顧客の目に触れる宣伝戦略
顧客に治療院の名前を見せた回数が
知名度と好感度に変わります。
下記のような方法で
治療院の名前を広められます。
SEOとPPC
Google検索では、広告と
Googleマップと検索結果と表示されます。
下記のように赤が広告で緑がマップで
青が検索結果です。
- 広告は、4件表示されます。
マップは、3件表示されます。
検索結果は、10件表示されます。
3か所同時に掲載することもできます。
MEOとマップ広告
Googleマップにも広告とMEOがあります。
赤がマップ広告で緑がMEOの結果です。
【拡大版】
- MEOは20件表示されます。
SEOと同じく広告もMEOも表示できます。
SEOの検索結果は10件
SEOは、10件のうちホームページは
最大2件の表示が可能です。
また、残り8件にもアプローチできます。
主に上位表示しているポータルサイトで対策を取ります。
複数のポータルサイト内で上位表示し、
事実上の独占をするのです。
認知度が急激に上がる徹底的な対策
「どこをみても先生の治療院が紹介されている」は、
こうやってつくります。
SEOと検索連動型広告
SEOは、症例ページとブログで上位表示し、
検索連動型広告を月5万円で出します。
これでSEOもPPCも表示されます。
整体院、症状名、ちょっとした症例に関することを検索したときに、症例ページとブログがSEOで上位表示して目に触れ、SEOで上がっていないところをPPCで補うことができます。
SEOとPPCで表示されれば、
1ページで2回もみることになります。
これだけでも認知度はかなり上がりますが、
新患10~25名ほどです。
MEOとローカル検索広告
MEOで1位を取り、ローカル検索広告で
常に1番目に表示しておきます。
ここでも広告とMEOのダブル表示で
認知度と好感度をあげておきます。
検索結果でも目に触れ、Googleマップでも見たら、「ここにしようかな。」という気にさせることができます。
SEO、PPC、MEOとMEO広告で成功して、
新患30名前後という感じです。
ポータルサイト
「整体院」で検索したときに出てくる
ポータルサイトでよい地位を取っておきましょう。
有料化やコメント合戦に勝利し、
ポータルサイト内でその地域で1番になる感じです。
- ・エキテン
・ホットペッパー
・EPARK
上記、3つはよく上位表示されています。
有料化や対策を取っておけば、
検索結果の10件のうちさらに3つを独占できます。
エキテン、ホットペッパー、EPARKのどれを見ても、
先生の治療院がよい評価で掲載されていれば、他は選択肢でなくなります。
これが新患50名を超えている治療院の戦略です。