2022/06/23 (更新日:2023/03/15)
ウェブ問診票とは(来院してすぐに診察できる問診票)
こんにちは。さこまです。
顧客の成果です。
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※詳しくは、成功事例をご覧ください。
「もしも、問診票をインターネットで記入できたら・・・」
顧客データを管理しやすくなり、
顧客情報をネットに集約できます。
また、ネット問診は問診票を書くときに触れる
ペンや紙がなくなるので、コロナ対策にもなります。
- 来院からすぐ問診できる!
ご予約をされてからすぐに問診票を記入いただければ、
治療院で問診票を書く作業がないので、すぐ診察に入れます。
問診票を事前に書く手間をしたことで、
予約のキャンセル率低下にもつながります。
ウェブ問診票をご用意しました。
問診票の参考から管理体制を解説します。
ウェブ問診票とは(来院してすぐに診察できる問診票)
ウェブ問診票とは
ホームページや問診専用のツールで問診票を再現することです。
ウェブ問診やネット問診と呼ばれます。
ウェブ問診票は、問診のときに情報をすべてI-padで確認できることです。情報が集約されているので、書類をあれやこれや探さなくて済むようになります。
書類では、管理しきれないデータを
ネットの問診票で管理できるようになるのです。
ウェブ問診票参考
問診票は、顧客の記入負担を減らすために
フォーム、チェックボックス、ラジコンでつくられます。
下記のようなウェブ問診票ページが完成します。
上記のようにいつも顧客に記入いただいている
問診票をウェブで再現するだけです。
ウェブ問診票の管理体制
顧客情報、ウェブ問診票の情報編集を
容易にできることがポイントです。
顧客情報が管理しやすければ、
問診やカウンセリングをスムーズに進められます。
顧客情報、メモ機能の2つで顧客管理は十分できます。決済システムと同期すれば、過去の来院回数や総支払額がすぐにわかります。
以上のような機能を持つものがウェブ問診票です。
ウェブ問診票の導入
各ツールと組み合わせる
ウェブ問診票は、オンライン問診と組み合わせると相性がよいです。
オンラインカウンセリングをする前に問診票を記入いただけるからです。
オンライン問診と組み合わせなら、予約システムとも合わせます。
ホームページに訪問してから、オンライン問診まで自動化されます。
決済システムや会計ソフトと同期すれば、
問診票に記入する作業以外は、すべて自動化されます。
このようにシステムは、手間を減らすことができるのです。