2024/08/05 (更新日:2024/08/05)
治療院専門のブログ記事・症例ページ文章代行
こんにちは。さこまです。
顧客の成果です。
- ・月間で新規50名以上集客
・過去最高の売上になった
・市内No.1の知名度を得た
・検索順位で1位になれた
・SEOで集客が長期間継続
※詳しくは、成功事例をご覧ください。
SEOは、文章が9割です。
2012年からSEOは文章で上位表示するようになりました。今も高い効果を発揮します。上位表示している1位から10位までをみてみると似たような構成と文章でつくられてます。
SEO攻略の構成や文章術が存在します。それに合わせて書ければ、誰でも10位以内を狙うことができます。
「でも、文章を書くことが大変で・・・」
という方のために「文章代行サービス」を始めました。2016年頃からとんでもない数の応募があり、2024年までご依頼を停止してました。
「募集停止中」にも関わらず、「ご依頼をお願いできませんか?」「いつ募集を再開しますか?」というご相談は度々入ってました。それでも顧客や既存の文章代行のリピーターにご提供するだけで手一杯でした。
このような依頼が殺到するなかで追加のご依頼を受けることはできておりませんでしたが、大規模なご依頼なら長いお付き合いになるため、募集をすることにしました。詳細は、後ほど。
【このような方におすすめ】
・症例ページを圧倒的に増やしたい!
・検索エンジンで上位表示するページを増やしたい!
・毎月1~10名ほどの新規客を増やしたい!
・ブログを代わりに書いてほしい。
・情報発信をして講座を開きたい!
文章代行は、大好評でご継続される人気のサービスです。
文章代行とは
症例ページ、院内案内、ブログなどの文章を先生の代わりに書くサービスです。
SEOに強いブログ記事
SEOライティングという、SEOに強い文章の構成があります。それに合わせて書いていきます。週1更新を2年間で約104記事になりますが、これで新規客が月10名ほど見込めます。
もちろん、治療院や季節によって上下はあります。低い場合には、月2~3名ほどで多いときには15名、20名に達します。
広告ガイドラインを守ります
「医療広告ガイドライン」や「Google広告のヘルスケア、医薬品に関わる広告ポリシー」を考慮して書きます。
「Google広告」は、「医療広告ガイドライン」に従っている傾向があります。Google広告の広告ポリシーは、広告をかけるページだけが対象になるわけではなく、全ページがみられてます。
そのため、第三者から指摘を受ける可能性は低く、Google広告が停止するリスクも最低限におさえてます。
急激に減っているSEOのできる人
GoogleのアップデートするたびにSEOをやる人がいなくなっていきます。2018年のアップデートから対策方法がわからなくなり、やめていく方ばかりです。
そのなかで、SEOで成功し続けているのは、ずっと研究と実践を繰り返してきているからです。
長年の研究結果を文章にしてご提供します。
文章代行の料金やサービスとは
文章代行のサービスは、2つです。
ブログ記事の代行執筆や症例ページの文章作成です。料金は、1文字10円で換算します。
- ・ブログ記事(600文字以上・6,000円)
・症例ページ(2000文字以上・20,000円)
※ご依頼は、50記事以上からとなります。
ミッシェル・グリーンの文章代行
一般のライターは、1文字1円で高くて4円ほどです。ミッシェル・グリーンの10円は、かなり高いほうです。
しかし、それでも文章をご提供した顧客からは「このクオリティでこの価格はかなり安いですね」といっていただけます。
- 「治療院の業界に詳しいこと」
「SEOで上位表示している実績が多数」
「執筆を提供する顧客のリピート率の高さ」
「執筆以上の収益を提供していること」
この価格帯でなければ、高いクオリティを維持しづらいのです。
50記事以上の理由は・・・
1記事のご依頼のとき、執筆時間よりも初回のお電話による打ち合わせの方が長くなってしまいます。1~3記事のご依頼が増えると、打ち合わせ疲れしてしまうことで新規のご依頼をストップしていたこともあります。
そこで、50記事以上のご依頼に限定したのです。これであれば、回数を重ねるごとに打ち合わせ回数は減り、新規客が増えて効果を感じやすいからです。
ここ3年で顧客から受ける文章代行のご依頼は、200~300万円ほどのものばかりでした。
長くお付き合いをさせていただきたいこともございますので、50記事からとしました。
文章代行のブログ参考記事:肩こりと頭痛はスマホが原因?
さいごに
ブログは、1回書けば一生残せます。
数が増えれば全体のSEOパワーが蓄積され、上位表示もされやすくなります。
Google広告ですぐに新規客を呼び込むこともよいですが、そのあとにつながりません。症例ページやブログで書いた記事は、資産となります。
よいものをつくって、将来のためにアクセスを集めて見込み客を呼びましょう。