2021/12/25 (更新日:2021/12/25)

バタフライ・サーキットで考えられるマーケティングの将来

SEO

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バタフライ・サーキットで考えられるマーケティングの将来とは

バタフライ・サーキットとは、1つのことを調べている人が、
色々なサイトを飛び回り、情報を収集することです。

旅行を調べている人がホテルや観光地を調べて、
有給の取り方を見回るようなことです。

無作為に検索しているようで一定の法則があることを
Googleは、バタフライ・サーキットと発表しました。

【5つの検索行動の特徴】

検索をする人たちには、業種やサービス、
料金の違いで5つの特徴があらわれます。

  • ①全方位
    ②主観
    ③慎重
    ④真面目
    ⑤瞬発

詳しくは下記、記事も合わせてお読みください。

5つの検索行動パターン(全方位・主観・慎重・真面目・瞬発)

このような5つの特徴からGoogle検索の
マーケティングは、どのようになっていくのでしょうか。

解説します。

バタフライ・サーキットで考えられるマーケティングの将来

検索行動の5つのパターンから導き出された5つの特徴です。

特徴 1:バタフライ・サーキットは並行して複数のカテゴリーで起こる

特徴 2:ある商品やサービスのバタフライ・サーキットが完了しようとするとき、それに関連した別のバタフライ・サーキットがはじまる

特徴 3:バタフライ・サーキットは、消費者がその商品やサービスに対してどのような感情をもっているかによって違う

特徴 4:それほど愛着のない商品やサービスであっても、バタフライ・サーキットを完了させると、思わぬ達成感が得られ、その瞬間にその商品やカテゴリーを少し好きになる

特徴 5:ある特定の商品の購入を決心していたにもかかわらず、結局別の商品を購入した場合は、購買行動の過程で当初考えていた商品に関連してネガティブな体験があった可能性がある

解説します。

特徴 1:複数のことを並行して検索する

肩こりや治療院を検索している人が、
急に趣味の登山や家電を検索することです。

検索ユーザーは気まぐれであり、
気分で検索することを変えるからです。

たとえば、肩こりを調べていると、治療院で改善できることがわかり、ホームページを見回っていると、とある治療院に美人なモデルが来院していることをみます。美人が気になり、名前を調べ、インスタをみて、一通り見回ってから治療院のホームページに帰ってきます。

好きなこと、楽しそうなことが
あると検索する意思がそちらに移るのです。

人間が感情的であることがわかります。

特徴 2:検索が完了するとき、関連した別の検索がはじまる

肩こりを調べて、マッサージ、治療院、磁気ネックレス、
ストレッチ、はたまたダイエットや旅行にまで広がることです。

検索ユーザーは、思いついたことを、
どんどん検索やすいです。

肩こりや腰痛に困った方が手軽に解決しようと磁気ネックレスやYoutubeのストレッチ、マッサージを検索します。思いついたように治療院や整体を調べ、その違いが気になれば違いを調べます。肩こりや腰痛によくて気晴らしがしたいと思えば、温泉を調べ、そのまま旅行先の箱根や小田原を検索し、観光地をみて、ホテルを調べ、肩こりを治す予算から考えたときに値段が高いことに気づき、治療院の検索に戻る。というイメージです。

ライバルは、他院だけではないことです。

上記で出たように磁気ネックレス、マッサージ以外にも
ホテル、観光地、温泉に広がるからです。

特徴 3:感情が検索行動に影響を与える

好きか嫌いかの感情は、同じカテゴリーの検索でも
検索する順序や結果がまったく異なります。

嫌いを避け、好きを得られるようにするからです。

たとえば、ボキボキが好きな人と絶対に受けたくない人で出向く治療院は変わります。ボキボキが好きな人は検索ワードで「整骨院 ボキボキ」「ボキボキ 整体」と検索するでしょう。ボキボキが嫌いな人は「痛くない 整体」「ボキボキ しない 整骨院」とするでしょう。

患者の好きがマッチするホームページに
なっているかを今一度チェックです。

特徴 4:検索行動が終わると達成感と好きが生まれる

そこまで好きでなかった分野でも検索が終わると
達成感を覚え、好感度が上がるのです。

思いがけない情報と出会い、知らなかったことを知る、
このような経験を繰り返すため、愛着がわくのです。

治療院を知らず、興味もなかった方が問い合わせを完了したとき、肩こりの症状、原因、対処法を知り、先生に相談したことで気持ちが軽くなり、治療院にも治療院という業界にも好感度が上がるのです。

接触頻度が上がると好感度が上がる法則通りに
検索でも同じことが起こります。

特徴 5:決心が変わる

治療院に来院して施術を受けると決めたにも関わらず、
マッサージやYoutubeのストレッチをすることです。

本人にとって、なにか嫌なことがあったときに起こります。

治療院に来院して、説明を受け、施術を受けることをやめたり、施術を受けたとけど、そのあと、リピートがないときに患者にとって、嫌な体験があった可能性が高いです。それは、検索行動にあらわれます。治療院を検索して、来院したあとに、Youtubeでストレッチを検索したり、マッサージを検索するのです。

Googleの検索エンジンは、そこまで
データベースに残ると思った方がよいです。

一度、来院した患者が解決策をまた探すようなことがあると
検索順位が落ちる原因になりえるということです。

観察してわかった 5 つの特徴、消費者も気づかない「実はだいじ」が大事 – Think with google

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