2022/04/12 (更新日:2022/04/12)
ユーモアとは(SEOで同じことをしても上位表示する人)
こんにちは。さこまです。
顧客の成果です。
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※詳しくは、成功事例をご覧ください。
「SEOで上位表示しなかったり、アクセスはあるのに収益化できないときに必要なのは、ユーモア!
ユーモアは、アメリカの映画でちょくちょく挟んでくる、
人を和ませる冗談をいう人のことをイメージします。
面白い人によくつかわれることばです。
- 選ばれるのは個性のある人!?
Youtubeをイメージするとわかりやすいです。
Youtuberは、面白いコンテンツがあり、
独特の個性があるので登録者数が増えます。
Youtubeは、Googleが運営してます。
Google検索エンジンも同じ仕組みがあってもおかしくありません。
読まれる → 面白い
よくよく考えなおしてみれば、
みんな似たような情報を発信しているわけです。
しかし、そんななかでなぜか、同じ情報のはずなのに、
興味を持ったり、面白く感じたりします。
それがユーモアです。
では、なぜ同じものが人の興味を
そそるように変換されるのか?
解説します。
ユーモアとは(SEOで同じことをしても上位表示する人)
ユーモアとは
人を和ませる表現やこっけいであることを指します。
面白い人、哀れみをもったとき、
美的な特異性を感じたときに使います。
たとえば、ホームページをみて「ユーモアがある」というのは、個性的で独特な雰囲気があるときにいいます。人の印象に残りやすいです。
ただの面白さとユーモアの違いは、
品格があることです。
上品であり、人を傷つけません。
ユーモアのある人
人の記憶に残りやすく、
よい印象をもたれやすいです。
たとえば、このような人のことをいいます。
- ①表現の自由さを持っている
②引き出しが多い
③親しみやすい
④頭がよいようにみえる
⑤余裕を持っている感覚がある
物事を色々な面からみることができ、
柔軟な対応ができます。
このようなパーソナリティは、
ホームページに反映されます。
ユーモアとパーソナリティの違い
ユーモアは、面白さやこっけいであることで
パーソナリティは、個人が持つ能力を発揮することです。
スポーツ選手、芸能人や活躍する起業家につかわれます。
その人の持ち味や個性、性格や人格と同義語です。たとえば、治療院経営に成功し、セミナーもして、大活躍しながら、人への配慮ができていることをパーソナリティがあるといいます。人を和ませたり、面白いと感じさせるとユーモアがあるといわれます。
パーソナリティがあって、ユーモアがあります。
ユーモアがあるからSEOで有利になる!
みんな発信している情報は同じ!
「似たようなことをみんな配信しているな。」
と思われたことはないでしょうか。
おおもとをたどれば、みんな同じなので、
情報を発信すると似たようなものになるのです。
スタート地点や登り方、登る道はみんな違えど、目指している先は同じです。
「ということは、表現方法を変えるということですか?」
見せ方としてはそうです。
なに?よりもだれ?
同じ情報を発信しているということは、
違うのは、誰が発信しているかということです。
成果を上げている人なのか?フォロワーがたくさんいるのか?
信用にあたる人なのか?ということです。
「何を発信しているか?ではなく、誰が発信しているか?」
インターネットでは、「誰(あなた)」が顧客に
信用できるようになるためにブランディングをします。
それがユーモアです。
面白さは自由
ユーモアは、冗談をいわなければならないわけではありません。
あなたの個性が発揮されればよいのです。
ホームページでは、みんな同じ業種である治療院なので、肩こり、腰痛など、同じような情報になっても仕方ありません。そのなかで、治療のやり方が違うといっても素人はわかりません。ということは、ユーモアやパーソナリティしかないのです。どれだけわかりやすいか?面白さを感じるか?
面白さは、冗談をいって笑わせること以外に、
話に引き込むこと、癒し、怒りなど多岐にわたります。
ホームページでは、あなたのユーモアを発揮しましょう。
上位表示は、面白さが必須になってます。