2026/02/09 (更新日:2026/02/09)
【超重要】SEOは独自性が9割。治療院SEOの最新トレンド

- AIでは生み出せない先生の実体験こそが最強のSEO記事になりました。
なぜなら、AIが回答できる症例、解決策などのノウハウ記事は無価値となったからです。
こんにちは。さこまです。
顧客の成果です。
- ・月間で新規50名以上集客
・過去最高の売上になった
・市内No.1の知名度を得た
・検索順位で1位になれた
・SEOで集客が長期間継続
※詳しくは、成功事例をご覧ください。
当記事では、AI時代の最新SEOトレンドから、なぜSEOが変動するのか、変動するSEOを追うメリットがあるのか、それが回りまわって治療院の全体をよくする結果になることを解説します。
「キーワードを入れましょう」「被リンクを集めましょう」「〇文字以上で書きましょう」という化石のようなノウハウの使い回しはしません。
そんな10年前からいわれているあたりまえの話ばかりで、ガッカリしませんでしたか?
現代は、ロボットのシステム時代からAI時代に変わりました。
AI時代のSEO戦略で最も重要なノウハウを1つに絞って解説します。
・SEO対策しても上がらない。
・上がっていたのに急に落ちた。
・新規の集客数が急激に減った。
・急激に増えた理由が知りたい。
・SEOってなんで変わるの?
・誰かSEOの最新情報を教えて!
という方の悩みや問題はほぼ解決されます。
結論からいうと、個人の治療院は独自性を極めること一択!
なぜこの理論がSEO戦略で正しいのかというと、すでに独自性のある治療院はSEOでとてつもないパワーを発揮しているからです。
ただ、「なんで、SEOってこんなにコロコロ変わるの?」という方もいらっしゃると思いますので、先にそちらから解説します。
SEOの順位が変動する歴史を知ると、なぜ今、独自性が求められているのかがわかります。
目次
SEOは時代のニーズで変動する

「SEOって、ころころ変わって大変だなー。」と思われる方もいるかもしれません。
私の顧客は、SEOで月間50名、100名と新規を集められている方がいます。
顧客は、SEO歴10~15年という歴戦の猛者です。検索順位の変動はあたりまえのものだとわかってます。
変動のときに私に連絡があり、そのときわかっている要因をお伝えすると、ご自身で対策されます。
5年、10年のSEO歴を積めば、皆さんそんな感じになります。
検索意図に合う記事が上がる
「そもそも、なんでSEOってこんなに頻繁に変わるの?」という疑問を持たれることでしょう。
SEOは、ランダムで変わっているわけではありません。
Googleは、Google広告が収益源であるため、SEOをわからなくさせて広告費をかけさせるなんて噂もあります。
本質は、時代によって変わる人々の価値観に合わせて検索順位を決めているからです。
- Googleの理念(ミッション)「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」
上記のミッションのように「検索意図に合う記事が上位に表示される」仕組みは変わらないものの、時代が変わり人々の価値観が変われば、記事に求められる内容が変わるので、順位が変動するということです。
独自性の理論にたどり着くSEOの歴史
Google SEOのアップデートの歴史で大きな変化があったものをピックアップしました。
歴史からわかるように昔のSEO対策は、裏技のように「Googleロボットをいかに騙すか」でした。
しかし、Googleの進化で騙し合いの時代が終わり、検索するお客のニーズを満たすシステムとなりました。
それは、最新のSEOトレンドを追うということは、 「今、世の中のお客が何を不満に思い、何を求めているか」 を教えてくれるマーケティングツールにまでなったのです。
Googleの変動に合わせることは、「時代のニーズに合わせて成長させる経営戦略」になったといえます。
Googleのアップデートの歴史をみてみましょう。
ペンギン・パンダ アップデート
・2012年頃
・「自作自演」の排除
・質より量の終焉
治療院業界では、タイトル、キーワード、説明文に文章を入れて、600文字以上で記事を書けば上がったので中身のない記事が量産されました。特に交通事故の集客が流行っていたので、事故関連は増えました。
数万円で大手からリンク購入、数千サイトを量産してリンクすればすぐに上位表示されました。中身のない記事や業者から買ったリンクで順位を上げていたサイトを一斉に圏外へ飛ばしました。
Googleはテクニックでズルをするサイトを排除し、「真面目なサイト」を守る舵を切りました。
モバイルフレンドリー アップデート
・2015年
・「スマホ対応」の義務化
・スマホシフトへの適応
治療院のお客さんがパソコンだけでなく、スマホで検索する時代へ突入。
女性向けの治療院では、ホームページを閲覧するスマホ利用者が8割を超えました。それ以外の治療院でもスマホ利用者は少なくて3割、平均で6割程度まで伸びてました。
スマホで文字が小さい、操作しにくいなどの見づらいサイトの順位を下げ、スマホ対応サイトを優遇しました。ホームページを見やすくするというユーザーエクスペリエンス(UX)が求められ始めました。
健康・医療アップデート(重要)
・2017年
・信頼性の厳格化(YMYL)
・嘘情報の排除
医師が最強の時代となりました。現在でも、肩こりや腰痛と検索すると、「なんで、こんなサイトが・・・」と思うような簡素で読み応えのない記事が上がります。
その理由は、「健康・医療アップデート」のYMYLです。一言でいうと、健康やお金など、人の命に関わる情報は権威性と信頼性のある医療従事者や専門家のサイトを優先的に上位表示させるものです。
当時、素人がアフィリエイトで儲けるためにデマ記事を書いて社会問題となりました。その対策として、「健康・医療アップデート」が行われ、治療家が携わる症例は治療院が上位10位を獲得してましたが、現在はほぼ見られません。
症例のなかでもさらに隙間を狙うようになりましたが、権威や信頼を獲得された治療家はそれでも上位表示してます。
BERT(バート)アップデート
・2019年
・「文脈」の理解
・ロボット言語からの脱却
話し言葉やニュアンスをAIが理解できるようになり、自然な文章が評価されるようになりました。
検索で上位を取るために「地域名+腰痛」の言葉を不自然に繰り返す昔のSEOが通用しなくなりました。Googleロボットを相手にするのではなく、目の前のお客さんに語りかけるような言葉が評価される時代になったのです。
1ページで5000文字、1万文字と文章量が多い症例記事が上位表示されてましたが、アップデートで量よりユーザーがどれぐらい見ているかに標準が変わりました。
ページエクスペリエンス アップデート
・2021年
・快適さの指標化
・ホームページも接客業に
コロナを経て、ユーザーがデジタル慣れしたことで使いやすさを求めるようになりました。
サイトの表示速度、レイアウトの安定性を評価基準に追加されました。表示速度が遅いサイトや見つけたい情報が見つかりづらいサイトは順位が落ちるようになりました。
ヘルプフルコンテンツアップデート(最重要)
・2022年
・体験の重視
・AI文章やコピペの対抗
検索エンジンのために書かれた記事の評価を下げ、人のために書かれた独自の体験が含まれる記事を評価するように変化しました。
独自の経験が価値となる時代
ヘルプフルコンテンツアップデートは、ひとことでいうと、身体のないAIにはできない先生の体験を書くことが価値となります。
原因は、AIです。
①AIオーバービュー
Google検索結果の最上部にAIが複数サイトの情報を統合した要約を自動で表示する機能が追加されました。これをAIオーバービューと呼びます。

これにより、用語の意味(症例記事)、ノウハウや解消法(肩こりの構造と改善方法)という治療院でアクセスを集めていた記事は検索結果に表示されても、クリック率が激減しました。
②無限増殖するAIコンテンツ生成
SEO対策でAIが書いたコンテンツを次々にアップしたことで、今まで上位表示していた有益なノウハウ記事は無価値となったのです。
「肩こりとは」「腰痛とは」の症例名の解説、「肩こりの解消法」「腰痛の痛みの抑え方」などのよくあるノウハウは、AIが得意とすることです。
- 正論や優等生が書く教科書のような回答は、AIがやるので上位10位に表示させる理由がないのです。
では、どうやったら上位表示できるのか。それが、人間にしか語れない一次情報です。
E-E-A-TのE(経験)が求められる時代
E-E-A-T(イーイーエーティー)とは、GoogleがWebサイトの品質を評価する基準で、「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)」の頭文字を取った略称です。
元々はE-A-T(Expertise, Authoritativeness, Trust)でしたが、2022年にAIのコンテンツ生成で人間は何を発信すべきかで「Experience(経験)」が追加され、より実践的なコンテンツが重視されるようになりました。
簡単にいうと、世の中から求められることが「有益さ」から「独自性」という先生にしかない経験に変わったということです。
2022年のヘルプフルコンテンツアップデートは、SEO目的で検索エンジンのために書かれた低品質なコンテンツを自動的に検出し、サイト全体の評価を下げる仕組みでした。
- ヘルプフルコンテンツアップデートと、E-E-A-Tの経験の2つが合わさり、AIにできない独自の経験が書かれた記事が上位表示するという理論が確立されたのです。
結果、今まで検索上位を獲得していたネット上の情報をツギハギしたようなコピペやリライト記事が下がり始めてます。
では、独自性とは何なのか。ここからが本題です。
最新のSEOトレンド(AI時代は独自性)

最新トレンド①独自性とは(先生の一次情報)
独自性は、実際に体験された先生でなければ知りえない情報のことです。一次情報とも呼びます。
一次情報:お客さんのカウンセリングから聞いたこと(個人情報やカルテ記録)、アンケート、口コミ、お客さんの身体に触れて気づいた最近の傾向、先生やお客さんの失敗談(痛み、苦痛)、院内の数値化されたデータ、LINEやメールのやり取りのような直接得た情報。
公開するときは、写真、動画、検証データなどの体験の証拠となるものがあるとよいです。
一次情報のポイントは、具体性と独自性です。
たとえば、30代女性が産後骨盤矯正で12回の施術予定を8回目でよくなったと勘違いして、1年後にどうなったか。という出来事があれば、それは先生の治療院にしかない世界でたった1つのストーリーです。それは、具体性と独自性がある先生の経験です。
最新トレンド②先生のこだわり!
先生の時代が来ました。笑
先生のミッション、ビジョンからなる意見、主張、こだわりを書いてください。その文章には、熱量や温度感が乗ります。効率と正論で判断するAIは、感情がないので熱い文章が書けません。
強く訴えかけて相手の感情を燃やす主張は、何かのこだわりを持つ偏愛でしかできないことです。だから、
先生の哲学を書いてください。
「でも、そんなこと書いたら、ほとんどの人に嫌われるんじゃないか。」「みんなには響かないですよ。」と思うかもしれません。それでよいのです。
みんなが納得することは、AIに書かせればよいのです。
先生は、100人に1人か2人しか感動しないような「ここだ!これを探してたんだよ!他は似たようなことばかり。この治療院じゃないといや!」と思わせるこだわり全開でよいのです。
リアルでもみんなが先生の治療院に行ってるわけではないですよね。割合でいうと、100人に1人か1000人に1人かわかりません。ずっと通い続けてくれている気の合うお客様がいますよね。
独自性とは、最高に合うお客様を探す旅です。
最新トレンド③不完全性で勝負だ!!!!
AIはこれからも進歩しつづけ、非の打ち所がない最適解を提示します。
だからこそ、人間にしか出せない価値が際立ちます。それが不完全さです。効率や正論では理解できない治療家のこだわりや信念であり、最大の魅力になります。
例えば、過去の大きな挫折、人には言えない失敗、あるいは試行錯誤の末にたどり着いた独自の哲学です。こうした人間らしさこそ、お客様を熱狂的なファンに変えるのです。
治療院SEOの話に戻りますが、検索意図はわからないことを検索するユーザーの疑問です。
検索意図のニーズを満たす疑問に回答した記事、相手が求める人間性と先生が持つこだわりのすり合わせで魂の共鳴が起こります。
深い話でいうと、魂の出会いとなるのでちょっとやそっとのメリットでは移り変わることのない関係性を生み出すことができます。
まとめ
まとめると、Google検索はいち早く世間のニーズをつかむことができるツールとなってます。
SEOで上位表示するということは、世間を理解し、最新の方法論を提唱しているということです。
それは、ノウハウや定義だけを書くものではなく、先生の独自の哲学や意見をお客さんとの出来事を交えて主張してください。
それが具体的であり、独自性があると上位表示します。
おすすめは、お客様おひとりのストーリーで書くことです。
先生は、普通に通われて症状が改善されているだけの話に思うかもしれませんが、普段からこのような体験がない人にとって、自分とぴったり合う話だと「これだ!」となります。
独自性は、身体の症状で困るお客様の「これだ!」をみつけるお手伝いをすることです。














