2021/08/12 (更新日:2021/08/12)
ぎっくり腰(治療院の症例ページ参考文章)
こんにちは。さこまです。
治療院専門のホームページ制作で
新患50名以上を集めました。
ぎっくり腰ページで使えるサブページの文章参考です。
下記のようなページができますので、
ご参考くださいませ。
【ぎっくり腰】参考文章(1,103文字)
- 当院では、ぎっくり腰で困っている方が多く来院されます。突然の激痛で苦しんでいた方の痛みが軽減し、喜ばれていました。
ぎっくり腰は急激に発症し動けなくなるので、患者様も戸惑いを隠せません。欧米では「魔女の一撃」と比喩的な表現をしています。
ぎっくり腰とは、何かの動作をきっかけに突然激しい腰の痛みが起きることです。正式には「急性腰痛」といいます。次のような症状が出ます。
・筋力がつっぱる
・ぴりっとした痛み
・じんじんとした痛み
・起き上がることが困難な痛み
通常は、10日から2週間程度で腰痛は軽減します。一度ぎっくり腰を発症すると、再発しやすい特徴があります。
激しい腰の痛みで、日常生活にも支障がでることもあります。
このようなことでお困りでしたら、ひとりで悩まずに当院へご相談ください。
ぎっくり腰の原因
ぎっくり腰が発症しやすいのは、次のような動作です。
・靴をはく
・くしゃみをする
・掃除機をかける
・急に腰をひねる
・少しお辞儀をする
・重い物を持ち上げたとき
以上のことからぎっくり腰は「前かがみの姿勢」「急に姿勢を変えたとき」「前かがみで物を持ったとき」の動作に気を付けましょう。
ぎっくり腰ではない場合
通常ぎっくり腰は、腰痛が起きてから10日から2週間程度で改善します。
腰痛の改善が見られない場合や、両下肢のしびれなどが起きているケースは、他の疾患が考えられます。医療機関の受診をすることをおすすめします。
また、ぎっくり腰を繰り返し発症すると、腰椎椎間板ヘルニアになりやすくなります。
症状を改善するために
ぎっくり腰には、骨盤矯正を行いましょう。
ぎっくり腰が発症する要因には、次のことが挙げられます。
・腹圧の低下
・骨盤・背骨のゆがみ
・腰椎の柔軟性の欠如
・インナーマッスルの硬さ
施術をすることで、骨盤や背骨のゆがみを整え、硬くなっている筋肉をほぐしていきます。全体的な身体のバランスが整うと、腰痛も改善していきます。
腰椎の柔軟性をつけると、腰の動きが良くなり、ぎっくり腰の再発も防げます。
快適な生活を送るために
当院では、ぎっくり腰で悩んでいる患者様を改善しています。
激痛で歩くことも大変だった患者様が改善されました。何度もぎっくり腰を発症していた患者様が、発症しなくなりました。
当院では、つらいぎっくり腰を予防する指導も行っております。
ぎっくり腰でお困りの時は、当院へご相談ください。