2021/08/20 (更新日:2021/08/20)
コロナで変貌した時代(有能だけが成功する時代)
- 2020年3月にコロナウィルスでパニックになり、世界から急速な変化を求められました。
・リモートワーク
- ・デリバリー
・外出自粛 - ・個人の副業
・企業の副業雇用このような変化で今まで有能でも企業に隠れていた人たちが稼ぎやすい時代になりました。
こんにちは。さこまです。
毎月ブログで100万円以上を売り上げてます。
有能な人は、どんどん稼げる時代です。
コロナウィルスをきっかけに、
ウェブマーケティングを使わざるおえなくなりました。
そして、一般の人たちもウェブに触れる時間が増えました。
ウェブ購入者が増えたということです。
そのような人たちをターゲットに有能な人たちが
すでにウェブを使いこなし、頭角をあらわしてます。
- ・服屋のライブ配信の営業
・ヨガやトレーニング動画
・zoom会議のセミナーコンサル
・ショッピングモールを回るライブ配信
・Youtuberの広告収入
個人も同じく、稼ぐ人と
稼げない人が分断されてます。
能力がある人は、どこの企業からも副業を求められ、
個人で働いても仕事が止まりません。
逆に能力のない人たちは、飲み会や交流がないので
コネを使うことができず、仕事が得られず苦戦してます。
- 仕事だから能力のある人にお願いしたい!
飲み会や付き合いで残業することもなくなったので、
自分の時間を大切にできることを知ってしまったのです。
となれば、仲のよいほどほどの人より、
仕事のできる人にお願いしたくなるものです。
もう元の世界には戻りません。
有能な人たちがインターネットの
コンテンツレベルどんどん引き上げてます。
では、変化の激しいウェブでどうやって生き残るのか?
解説します。
コロナで変貌した時代(有能な人間が大成功する)
能力がある人は、成功します。
能力ない人は、頑張っても報われません。
ブログを書いても稼げないように、
何を使うかではなく、誰がやるかに注目されてます。
個人が稼ぐ時代→能力のある人が稼ぐ時代
コロナでネットのスピードがさらに上がりました。
発信する個人ではなく、有能な人が成功してます。
すでに情報発信している個人がたくさんいるので、
発信することに価値がなくなったからです。
情報には、有益性が求められています。
さらに有能な人が稼ぎやすくなったのは、
そのスピードの速さです。
Youtubeを始めて、たった3ヶ月で登録者数が
10万人を超えて有名になる人が増えてます。
有能であればあるほど、
短期間に成功しやすくなっているのです。
能力のある人に仕事が一極集中
情報発信は、集客できることがメリットです。
デメリットは、有能か無能かわかってしまうことです。
ブログやYoutubeをみれば、何を考え、
どのようなノウハウを大切にしているかわかります。
さらに登録者数やフォロワーの人数を一般の評価だと判断されてしまいます。
ただでさえ、有能な人に仕事が集まりやすい中で、
もう一つ、有能な人が成功しやすいことがあります。
それは、動画やオンラインサロン、ライブ配信で
一人が大多数にサービスを提供しやすくなってます。
実力わからない誰かよりも
有能な人に価値がおかれています。
稼ぐからさらに質が向上する
能力があるから儲かり、そのお金で
さらに投資して、コンテンツの質をあげてます。
能力がなく稼げない人がつくるコンテンツとは、
時間が経てば経つほどかけ離れていくのです。
資金の会社は、有能な人材もいて、資本を投じて最初から質を高いコンテンツを作ってます。個人一人では到底、手がでないレベルです。
成功する人がさらに成功しやすい世界になったのです。
どんどん進まないと世間からも
おいてかれるほどのスピード感なのです。
変わった時代に対応しつづけるために
ネットが進化すればするほど、
個人の有能さが求められます。
年々、ごまかしが効かなくなってきてます。
コンテンツの質を高めつづける
YoutubeやTiktokで人柄や能力がわかるので、
コンテンツを高め続けることが必須です。
コンテンツの質を高めつつ、
個人も成長していくイメージです。
一時的に成功できれば、2、3年はあぐらをかいても余裕を持てました。今では、1年持ちません。笑
常に新しいものを求められる世界になったので、
情報提供する人は常に勉強必須になってます。
あぐらをかいたら、いき良いよく失速します。
マーケティングはもういらない
Youtube、Tiktok、Twitterも
よい物は拡散されます。
勝手に人が集まるので売る必要がないのです。
要は、コンテンツマーケティングです。よいものを提供すれば、周りの人がマーケティングしてくれるので、マーケティングを考えなくてよいのです。
昔のようにパッケージであたりかはずれか、
判断する時代ではありません。
良いか悪いか、商品を購入する前に評価がみれます。
フォロワーが少なかったり、情報発信が少なければ、
疑いを持つようになってます。
コンテンツ強化が最大のマーケティングになるのです。
時代の速さに遅れない
このトピックは、ネットが早いから、
それについて行こう!という話ではありません。
ネットがいくら早くても、
話題をつくっているのも追うのも人間です。
- 我々が合わせるスピードは、人間の関心のスピードです。
ネットの機能がいくら進化しても、
人間は、たいして進化しません。
大多数の人が持っている関心に合わせて、
質の高いコンテンツをつくっていくのです。
次の時代に進みましょう。