2022/05/13 (更新日:2022/05/13)
【社会貢献】寄付・ボランティア活動をしてます
こんにちは。さこまです。
顧客の成果です。
- ・月間で新規50名以上集客
・過去最高の売上になった
・市内No.1の知名度を得た
・検索順位で1位になれた
・SEOで集客が長期間継続
※詳しくは、成功事例をご覧ください。
ミッシェル・グリーンでは、寄付・ボランティアをします。
収入の10%を寄付してます。
それは、ホームページ制作・管理費の
一部から寄付されてます。
- ホームページ制作をお申込みくださる皆様、寄付活動にご協力くださいまして、誠にありがとうございます。
ホームページ制作のご依頼をいただけるので、
収入が増え、寄付金が増えていきます。
寄付金が増えれば、助かる人たちも増えます。
得たもの以上を与えるために。
ホームページ制作のサービスもそうですが、
人生でもこの世の中に多くを与えるために仕事をしてます。
ホームページ制作相談のときは、寄付に興味があったり、
すでに行われている方は、ぜひ、その話題で盛り上がりましょう。
寄付・ボランティア活動をしてます。
寄付をします
スタートは、自己啓発本を読んだことがきかっけでした。
「お金持ちは、収入の10%を寄付している」という言葉です。
誰もが一度は、耳にしたことがある言葉です。
しかし、私を納得させたのはこの言葉でした。
- 人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く。
ウィンストン・チャーチル
Winston Churchill
多くの与えて、素晴らしい人生を築きたいと思いました。
稼ぐ以上の豊かさを得る
いざ、寄付をしてみると、気持ちのよいものです。
「ありがとう」といわれるような活動でなくても、
心が洗われたような気分になります。
・困っている人が助かる
・「ありがとう」と感謝される
・清々しい心を手に入れられる
・人生の徳が積まれる
・良いことが起こる予感がする
私の場合は、寄付した以上に返ってくる
体験が多いので、やめられなくなってます。
寄付は、不運を回避してくれる
豊かな成功者は、10%の寄付を推奨してます。
私は、自分自身に10%が適正だと思いやってます。
人生には、プラスマイナスゼロの法則というものがあるようです。人生は山あり谷ありという言葉があるように人生は、帳尻が合うように良いことがあれば、悪いことが起こるようになっているようです。寄付という自分自身に悪いことを起こすことで、あとで降りかかる災難を除けることができます。
昔の人が家を買ったときにお金や餅を投げる
儀式がありましたが、あれも同じです。
家を買うという最高の幸せのあとにある不運を、
お金や餅を配るということで不運を先に招くのです。
得ているだけでは、いつか大きな不運に巻き込まれるかもしれません。
このような社会貢献の活動をしてます。
1人施術で50円の寄付でネパールに学校が建つ
寺田整骨院の寺田先生は、1人を施術するごとに、
50円を寄付していたらネパールに学校が建っちゃった先生です。
ネパールの子供たちが大人になったときに家族を
守れる存在になれるように、学習の機会を与えられたのです。
寺田先生のアジアに学校を建設する活動に寄付させていただきました。
2014年9月に寺田先生と一緒にネパールの山の上にある物資が届きづらい学校にノートやペンを届けに行きました。
寺田先生からメッセージもいただいてます。
- <<寺田整骨院は、アジアの学校のない村に、小学校を作り続けます☆彡>>
奈良県桜井市、寺田整骨院グループ、(株)ムテキング代表の寺田猛です。2008年の2月から、インドやネパールの貧しい村に小学校を建てて、子供たちに「学習する機会」、「自分や家族を守る力」、「明るい未来」をプレゼントするために、一人治療するたびに50円を基金として積み立てることを決めて、コツコツ貯めてきました。皆様の厚意に支えられ、2013年春に、その基金で夢の第一歩、一つ目の小学校が完成しました。これから、世界中にバンバン小学校を作っていきますが、記念すべき一校目に大好きなネパールを選びました。これは、正真正銘うちの大切な患者さんたちの善意の集大成です。今までの6300人の患者さん、全員に会いに行って、「ありがとうございます、愛してます!!」って握手したい気分です。するかもしれません、たぶんします(´∀`*)
ボク一人の力は、ちっちゃいです。でも、学校に行きたくても行けない子供たちの村に小学校が建って、何年かしたら、たくさんの卒業生が社会に出ていきます。未来の一部が変わるのです。その子どもたちがもっと世界を変えてくれます。みなさん、これからも力を貸してくださいね☆彡
世界中から「HELP!!」の声が聞こえるんだ!
ジョーダンさんは、2011年の東北地震で
日本のためにニューヨークの街で歌い寄付を募りました。
彼らの寄付金はとても多く、ジョーダン一人の1日の
寄付金は、50万円を超えていたのです。
ジョーダンは、日本が大好きです。宮城県沖地震が起こったとき心を深く痛めてました。「自分にできることはなんだろうか?」と考えて、『SAVE JAPAN』の看板を持ち、ニューヨークの街中で1日中歌い寄付を募ってくれました。ジョーダンの熱意ある歌に心打たれ1日で50万円を作り、全額を日本に寄付をされました。
彼のボランティア活動は、幅広いです。
2022年は、アメリカの格差が広がったため、
ホームレスにお金配りの活動を一緒にしました。
グアテマラ共和国医療に寄付
金銭的に薬の買えない人たちのために、
自然からできた薬の提供のために寄付しました。
医療を受けられないグアテマラの方々に
最先端の医療を届けることができました。
ハナちゃんは20歳のときに出合いました。
このときの彼女は、医療学生でした。
今は、自分の医院を持ったアメリカのドクターになってます。
- 人々が救われることは、素晴らしいことです。