2026/06/22 (更新日:2026/06/22)
【新規10名増】治療院のホームページリニューアルの成功コツ2選

- ホームページリニューアルは、新規が増えますが、減りもします。増やす方法は、たった2つを必ず守ること。
こんにちは。さこまです。
顧客の成果です。
- ・月間で新規50名以上集客
・過去最高の売上になった
・市内No.1の知名度を得た
・検索順位で1位になれた
・SEOで集客が長期間継続
※詳しくは、成功事例をご覧ください。
ホームページリニューアルは、成功ポイントを書き出して強化することです。それだけができれば、新規が減る可能性を減らし、現在よりも集客数を向上させることができます。ホームページの最新モデルは、最大5年で代わり映えのないデザインと情報になります。新規が減る前に実行しましょう。
目次
年々、市場は進化をつづけます。変わりゆく世界でホームページを何も変えないと「デザイン性が古い」「ユーザーが求める情報がない」「機能が使いにくい」と思うようになるでしょう。
当時、ホームページが完成したとき、古臭い感じはみじんも感じなかったはずです。これ以上ない最高のデザインだったことでしょう。なぜ、時間が経つと古臭く感じてしまうかというと、周りも最新のモデルになり、マネされて似たようなものに同化していくからです。今までにない新たなデザイン、知らなかった情報、最新の機能がユーザーの注目を集め、新たな発見を与えることで新規が集まりやすくなりますが、時間とともに失われます。
治療院を経営して、3年、5年が経つと考え方が変わり、技術の向上にともないホームページの情報を一新するように、デザインや機能もリニューアルでアップグレードすることで、新たな顧客層を獲得することができるのです。
ホームページリニューアルで重要なことは、「集客が強化される」もしくは「新規が減る」可能性があります。
リニューアルのために多大な費用をかけて、制作のときは時間と労力もかけられたことでしょう。それでもリニューアルは新規が減ったり、ゼロになる可能性を秘めています。ホームページリニューアルの失敗が起こらないように、たった2つのことを守ってください。そして、失敗したとき数字を戻す最強のリカバリーもあります。
ホームページリニューアルに何が必要か?
ホームページリニューアルとは、その目的
ホームページリニューアルは、治療院の課題解決のためにデザインを一新して、情報を整理し直すことでウェブサイトの役割となる目標を達成することです。
ホームページの新規制作は、開業または初めてホームページを持つときに新規集客を増やすために行います。リニューアルは、ホームページの新規制作のときに叶えられなかった目標または、新たな課題の解決のために行われるのです。
リニューアルの目的は、マーケティングで「集客を増やす」もしくはブランディングの「地域イメージを良くする」2つがあります。治療院は、ほとんどが新規を増やすことが目的です。
個人治療院が予約満員、店舗数が多い、フランチャイズを目指すときに、ブランディング目的で地域の方が見る印象を良くするためにリニューアルをされます。
リニューアルの効果とは
先生が一番聞きたいことは、「リニューアルで新規は増えるのか?」でしょう。7割は、新規が増えます。この7割がなぜ集客に成功しているのか明確な答えがあります。それは、すでにアクセスを集めている治療院です。
ホームページにアクセスがない治療院は、SEOに問題があったり、アクセスが集まっても新規が来ないようなホームページでない限りリニューアルはおすすめしません。
ホームページの集客には、このような公式があります。
アクセス × 成約率 = 新規数
ホームページリニューアルの効果は、「成約率を上げる」ことです。アクセスは、増えないわけではありません。デザインが変わり、ホームページの情報が整理されるので、Google検索でも上位を取りやすくなります。ただ、アクセスを集めるという目的ではGoogle広告に比べれば、リニューアル費の金額が高いため、費用対効果が悪いのです。
「アクセスがすでに集まっている繁盛店」や、「アクセスがあるのに新規数がやたら少ない治療院」はリニューアルですぐに新規が増えやすいです。しかし、ホームページで1日30アクセスに満たない治療院はリニューアルよりもブログ、SNS、広告でアクセスを上げることが賢明です。そして、1日30アクセス未満の先生ほど、楽をしてリニューアルで増やそうとする傾向があります。そして、リニューアル費だけ無駄にかかってしまうという失敗談がよくあります。
まとめると、ホームページリニューアルは繁盛店なら平均20~30名は新規が来ます。店舗は繁盛しているのにネットから全然来ないときはリニューアル必須です。SEOで問題がある可能性大です。また、開業から3~5年の経営で「自分の型」が固まって、新規5~10名が来るようになった治療院は新規15~30名を目指すためにリニューアルがベストです。
この2つのケースは、リニューアルによる課題解決の確率が極めて高いです。
ホームページのリニューアルタイミング
ミッシェル・グリーンでおすすめしているホームページリニューアルのタイミングは、ホームページ制作または前回のリニューアルから3~5年ほどが経過したときです。特に「新規が減ってきたな。」と思ったらリニューアルタイミングです。ホームページのデザインや情報は、約3年で見慣れたものになり、5年でどこにでもあるようなデザインと情報になります。
「違いがないホームページ」は、ユーザーに注意や注目を集められなくなり、問い合わせが減ったり、SEOで落ちたりします。Google広告の成約率は下がり1人あたりの獲得単価が上がります。どんなに画期的なものでも5年で限界を迎えたということです。
他には、「治療院の方針が変わったとき」もリニューアルタイミングです。ご自身に合う施術が見つかったとき、集めたい客層が決まったとき、ブログやSNSなど集客媒体が決まったときです。治療院の方針に合わせた情報とデザインで新規客層を変えて、治療院の経営を最適化します。
「10年以上、リニューアルしてません。」という先生はいます。ミッシェル・グリーンでも15年以上もリニューアルをされていない先生がおりますが、部分的なグレードアップをされてます。ただ、改修ではなく部分補強なのでユーザービリティの悪さからSEOでは不利になります。デザインや機能以外にも、ハッキングやウィルスの問題も懸念されるので、あまりおすすめはできません。
ホームページリニューアルで新規が減ったら・・・
ホームページリニューアルで最も恐れることは、リニューアル前よりも新規が減ることです。ただ、新規が減っても数字を戻すことができます。以前のホームページに戻すことです。私は、過去に数百のリニューアルをしているので数字が下がった経験は何度かしました。そのとき、以前のホームページに戻すと、数字は元に戻るのです。ただ、顧客はせっかくリニューアルしたのに以前のホームページに戻したのでは納得されないでしょう。
次にやることは、以前のホームページにあって新たなホームページにない強みを見つけ出すのです。それを発見できれば、リニューアルしたホームページの方が以前のホームページよりも数字を上げやすいです。
その他のご質問
ホームページリニューアルの費用
ミッシェル・グリーンでは、ホームページ制作と同じ費用で行ってます。リニューアルの方が料金が高くなる場合が多いです。新規制作よりもリニューアルの方が安く請け負っている制作業者は、二度目のご依頼ということで良心から安くされているのだと思います。
ホームページの新規制作は、ゼロからつくります。しかし、リニューアルは既存ページの改修があったりします。5~10ページならよいですが5年も10年も運営していれば、50ページ、100ページにもなる場合もあります。すべて削除するのか、手をかけずに残すのか、いらないページを削除し有益なページは編集を入れるのか、新規制作にはない手間があり費用がかかります。
他にもミッシェル・グリーンのテンプレートに合わない既存ページやWordpress以外のツールをご利用だったりとケースバイケースで変わります。
おすすめは、「すべての既存ページを私が読み込み、その情報をもとにホームページを新規で制作する」ということが最も効率的で先生にも負担がかからないのでやってます。それなら、新規制作費+数ページの新規ページ制作ぐらいで済みます。
デザインが古いとは
主観や好みではなく、客観的に見て10年前、20年前に使われていたようなデザインを感じさせるものです。現代で昭和のポスターをみているイメージです。見づらかったり、機能が使いづらかったりというだけでなく、時代を感じさせます。
たとえば、2010年代のデザインは立体感があり、文字や人の写真に影をつけて、光沢で明るく見せてました。2020年以降はフラットなデザインで奥行きを持たせつつ、シンプルになってます。一言でいうと、2010年代は文字やデザインをふんだんにつかってコテコテなデザインでした。2020年以降はフラットでシンプルなデザインになったのです。
見た目が古いとダサい印象を与えます。最新機器を取り入れたり、若い人を集めようとしてデザインが古いとネガティブキャンペーンにもなります。
ドメインはそのまま使えますか?
先方の業者様との契約でドメインの所有権が先生にあれば、そのまま利用できます。
メールは使えますか?
はい。ドメインを利用したメールも設定は必要ですが、引き続き、ご利用できます。
今のホームページの良いところを使えますか?
はい。写真、画像、文章など、気に入っている箇所は、考慮しリニューアルできます。
ブログ記事は移動できますか?
WordPressブログは、移動できます。
ミッシェル・グリーンのホームページリニューアル手順
ホームページリニューアルで絶対に欠かしてはいけない行程があります。
必ず!成功したポイントと失敗したポイントを書き出すこと
集客ができているなら、必ず成功しているポイントがあります。それをリニューアルで失えば、数字は落ちます。「過去、数字が上がったときに何をしたのか?」「何をすると数字が伸びるのか?」を分析して、そのポイントをリニューアルで強化します。すると、リニューアルで新規はさらに上昇します。
現在、ホームページに新規が来ていないなら、新たな強みを創り出し、それを基準に現在の失敗ポイントをあげます。「なぜ、新規が集客できなかったのか」「何が足りなかったのか」その中で最も大きな一つの問題を選び出し、完全な解決がするよう「強み」で克服する戦略でリニューアルをします。
また、失敗ポイントの改善に向けたリニューアルは、「それでも失敗したときにどうするのか」の戦略を2,3個の用意をしておいた方がよいです。失敗は、一度で終わらないケースが多いです。失敗したときに次の戦略がないと、頭打ちのようにがっかり感におそわれてしまいます。失敗を重ねて、特異点を超えたときに成功するので、考えられる対策は事前に用意しておくとよいでしょう。
リニューアルの目標と課題を明確にすること
ホームページのリニューアルは、新たなチャレンジです。チャレンジとは、新しいことをすることです。リニューアルをすることがチャレンジではありません。目標と新たな課題を解決するために、チャレンジを追加するのです。たとえば、「ブログを書く」「SNSを始める」「広告の客層を変える」「動画を始める」などの今までやってこなかったことを始めることで、今までと違った目標が達成されます。
今まで始めようと思っていたけど、やっていなかったこと、始めたけど続かなかったことはありませんか。ホームページリニューアルをきっかけに、チャレンジしてみましょう。
まず、新規10名の増加を目標に!
月間の新規10名以下の治療院では、新規10名を目指しましょう。10~30名の治療院は50%増加。それ以上は、10~30%増加を目指すべきです。
新規10名が達成されれば、成功ポイントが見えてくるので、あとはそれを伸ばすだけです。すっごくわかりやすくいうと、広告費5万円なら10万円にすれば、新規は2倍になる可能性は高いです。
成功ポイントを伸ばせば、指数関数で増やすことができます。

特にホームページリニューアルは、線でいうと、6~8の伸びる直前ぐらいで行うとベストです。そこになれるのは成功ポイントをみつけるかどうかです。
リニューアルで得るものも多いです。
ホームページリニューアルに成功する先生は、リニューアルを嫌がります。理由は、労力がかかるからです。場合によっては、ホームページを新規でつくる3倍ほどの労力がかかります。「そのときは、大変だったけど、それ以上の成果になった」という印象はあっても「あれだけ大変だとそう簡単にできない」「でも、3年、5年経ったら新規が減るからやらないといけないのもわかる」といわれるのです。
治療院の課題を知っているのは、先生です。目標に向かうために全力を尽くせるのも先生です。ホームページ制作業者は、あくまでサポートしかできません。過去のリニューアルからも、先生が頑張った労力と成果は比例します。












